洋服の断捨離ができない! どうしても手放せない服を断捨離できた、たった1つの方法

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服の断捨離で、捨てるかどうかものすごく迷って、キープしたままの服はありませんか?

 

捨てるか迷ったら、捨てるのが結局正解なのですが、わたしはどうしても捨てられない服がありました。

 

捨ててよい服の判断基準と、どうしても手放せない服をキープすべきか判断する方法をお伝えします。

 

断捨離する服

 

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まず服が大量にある場合。以下の判断基準をもとに作業的に捨てていくとサクサク断捨離が進むので、ためしてみてください。

 

すでに断捨離は大方済んでおり、最終段階ならばこちらの項目は飛ばしてくださいね。

 

ダメージのある服

●虫に食われている

●生地が擦り切れている

●色が薄れている

●シミがどうしても取れない服

●生地が伸びきっている服

 

ダメージジーンズなど、ダメージがデザインであればもちろん手元に残して構いませんが、上記に当てはまる服は全捨てです。

 

テンション下がりますし、誰も気持ちよくなりません。

  

でも、自分事だと客観的に見えなくなる人もいます。私です。

関連記事:客観的に自分のことを見ることは難しい

 

ボロボロの服を着ている他人を見て、やっと私自身もボロを着ていると気づきました。しかしボロを身にまとっている人はなかなかお目にかかれません。

 

そこで最近行う方法が、何年も着ているお気に入りの服を着てピカピカのおしゃれな洋服屋さんに行き、試着室に入ること。

 

新品の服を見たあとは、鏡に映る自分の服の着倒し具合がよくわかります。また洋服屋さんによっては、やたら現実を映してくれる鏡を使っているところも。

 

ありのままの姿を映してくれる鏡といえば、公共施設のトイレの鏡です。

例えば図書館のトイレ。白く光る蛍光灯に照らされた自分の顔と服の現実感がおそろしいほどです。

 

家はなぜか3割増しに見えますが、公共トイレの鏡が映し出す現実は、まぎれもなく本物の現実。ショックを与えてくれますよ。

 

ここに来ると、否応無しに客観的に手持ちの洋服を判断できますよ。

 

〇〇すぎる服

●小さすぎる

●大きすぎる

●古すぎる

●若すぎる

●大人っぽすぎる

 

「すぎる」がつく服はすべて捨てましょう。どんな感情が湧いてきても、もう今のあなたには合っていません。古すぎる場合には、不潔な印象を与えかねません。

 

若すぎる、大人っぽすぎる服がわからなければ、歯に衣着せぬ近しい人や、親戚縁者に指摘してもらいましょう。

 

 流行が過ぎ去った服

 流行ものはその年だけで寿命がきます。

 

流行ものだからもともとはワンシーズンだけで着倒すつもりだったけど、なぜか手放せない服はありませんか?

 

「流行は巡るから、また同じのが流行るときがくるかもしれないし」

 

よく聞くセリフですが、同じ流行が1周回ってやってきたとしても、「まったく同じ」ことってないんです(byアパレル勤務の友人)。

 

時代に合わせて微妙に形やデザインが違い、ひと昔前の流行モノを着るとどこか昔っぽく見える。

 

髪型がもっとも顕著にわかる例ですが、若かった時代の流行をそのまま年を重ねた自分にあてがうと「時代が止まった人」になります。

 

どんどん刷新していきましょう。

 

モヤっとした感情が湧いてくる服

見るだけでモヤっとするような、妙な感情が湧いてくる服はありませんか?

 

着るとモヤっとする服はありませんか?

 

全捨て、いきましょう。

 

忘れたいような、喜ばしくない思い出と結びついています。どんなにデザインや素材が好きだとしても、そんな服着ていたっていいことは起きません。

 

気持ちよくないですし、体が重くなりませんか? 

未来を見ましょう。もったいなさはゼロです。

 

捨てたらものすごくスッキリするはず。

ゴミ袋に入れて、ゴミ捨て場に持っていって、縁を切りましょう。

 

素材に不快感を感じる服

チクチクする、かゆくなる、かぶれる。

 

時間は有限です。不快感に気を取られている場合じゃありません。

 

仕事をしたり、遊んだり、ぼーっとしたり、おいしい食事を楽しんだり、音楽を聴いたり、きれいなものを見たりするために時間を使うのがよろしいです。

 

不快感があると集中力が途切れて、骨の髄まで浸りたい物事に没頭できなくなります。

 

好きではない服

 高かったから、せっかく買ったから、まだきれいだからと取ってあるものの、じつは好きではない服、ありますよね?

 

ご自分でも本当は気づいているはずです。「なんか好きじゃないな」と。

 

例えば、嫌いな食べ物を、嫌いな人に囲まれながら嫌いな食器で食べたあと、嫌いな仕事をしたらどうなるでしょう。

 

あっという間に病気になってしまうと思いませんか?

 

家に置いておくものを、あなたは選べます。

 

好きではない服があったら、さっさと手放してしまいましょう。

 

部屋着は例外あり 

上記は基本的に外着のお話。部屋着の場合は、感情に結びつく

・「モヤっとした感情が湧いてくる服」

・「好きではない服」

加えて

・「素材に不快感のある服」

 

は捨ててOKですが、好きな服でふだん着ている部屋着であれば、流行遅れでも、生地が伸びきっていても手元に残しておいて構わないでしょう。

 

 

どうしても手放せない服を
断捨離すべきか判断する方法

 

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私しまくまは、以上の方法で服の断捨離をドカドカしました。頻繁に服をチェックし、どんどん服を減らしていきました。

そしてこんな風に堂々と記事を書いておきながら、じつは1つだけ手放せない服があったんです。

 

10年以上着ていて、少々汚れはあって、3年は使っていない。明らかに断捨離行きなのに、好きすぎたんです。形、デザイン、素材、柄。全部が好きでした。

 

前提が長くなりましたが、とにかく迷っていながらどうしても捨てられなかった。

その1着を2日前に手放せたので、方法をお伝えします。

 

手放せない服を着て、外出する

 断捨離を迷っている服を着て、街に出ることです。

 

これが効果てきめん。

 

タンスにあったときには迷いながらも「あ〜素敵。やっぱり捨てられないわ、まだ着るし!」(←3年着てない)と心の底から思っていました。

 

私の場合、ふとその服を着て盆踊りに行ったんですね。

そしたらボタンは暇さえあれば外れるし、くたくたしているし、自然光の下で改めて見る服はもはや魅力的ではなくなっていました。夜になり提灯に照らされても、何か違和感がある。

 

「・・・思ったんと違う・・・!!」

 

もはや洋服にパワーがない。

 

次の日洗濯をしてウエスボックスに移したら、もはや何の感情も湧かずウエスにしか見えなくなりました。

 

やはり「迷っているなら捨てる」が正解なんですよね。迷ってる、というのはどこかに「なくてもいい、必要ない」という気持ちがあるから。

 

私と同じように、「断捨離するか迷ってる。迷ってるけど捨てられない!」といった服があれば、その服を着て外出してみてください。

 

タンスにあるときと、服をまとって外に出たとき。

違う感情が喚起されると思います。

 

もしそれで「やっぱり素敵! 捨てないに決めた。迷ってたのが不思議」となれば、断捨離候補から外せばいいだけです。

 

一度服を着て、外に出てみてくださいね!

 

最後に:布モノと縁の関係

 

 以前「布は人との縁と関係している」と何かの本(すみません)で読みました。

 

なので古い布など捨てずに持っていると、新しい縁が入ってこないと。

 

タオルや服も布ですよね。

 

信じるか信じないかは別として、この考えにより洋服断捨離に拍車がかかりました。

 

ぼんやりした話ですが、感覚的に「滞る」というのに抵抗があります。気持ちよくない感じがするというか。

 

さて、何にせよ服は少ない方が毎日が気持ちよくなります。視覚的にもストレスがなくなるし、判断することも減る 。

大切に思っていることに、時間という限られたリソースを使っていきましょう。

 

断捨離がどんどん進むようになったきっかけの本↓

 

 

おしまい

 

 

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