【水回りの断捨離】洗剤、シャンプー、リンス。ボトル類を一気に減らす考え方とその方法

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洗濯洗剤、食器用洗剤、シャンプー、リンス、洗顔フォームに化粧落とし。

 

水回りにはボトルがたくさんありますよね。

断捨離してると「ぬるぬるするし、掃除もめんどくさい」「ボトル類で視界がガチャガチャして気になる」なんて気持ちが芽生えてくる場合も。

 

ということで本記事は、水回りのボトル類を断捨離したい人向けの内容になります。

 

注意点としては、本記事は私が家庭持ちになってからは「行きすぎてるから戻してくれ」と言われて、一部のみ実行している方法だということ。つまり人によっては「やりすぎと違います?」な内容だと思われます。

 

一人暮らし、家族はいるが自分が家事をすべて担っている、もしくは一緒に暮らしている人と価値観が近いケースだと、より再現性がある方法だと思いますよ。

 

 

 

 家にあるもので代用できるか考える

 

根底の考え方として、断捨離する時は

「これは代用できるものはないか?」と自分に問いかけることです。

 

物を新たに購入すると時と一緒ですね。

断捨離し始めると、とくに形に残る物を買うときはかなり慎重になりますから「本当に必要? 欲しいだけでは? 代わりに使えるものをすでに持っていないか?」なんて考えます。

 

以下の内容は、この「代用できるものはないか」の考え方のもと、実行した方法です。

 

 

 石けんで、家はだいたいキレイになる

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 家をキレイに磨くための液体や粉はたくさんありますよね。

 

洗濯用洗剤、食器用洗剤、お風呂用洗剤、ガス台用洗剤、マイペットなどの住まい用洗剤などなど。

 

こうして列挙すると改めてわかりますが、本当にたくさんの種類がありますよね。

 

でも、多少の違いはあれどすべて「汚れを落とす」ということに変わりないですから、これらはすべて石けんだけでまかなえます。シャンプーもまた然り。

 

 

正確に言えば

・家をキレイにするもの→粉石けん

 

・シャンプー→固形石けん

 

で置き換えられます。

 

 家をキレイにする粉石けんの使い方

粉石けんと粉洗剤は、見た目が似ているので間違いやすいですが、成分が違うので買う時は商品の表示を確認してください粉石けんは必ず「石けん」と書いてあります。 

 

ではまず最初に、洗濯・掃除用のそれぞれの洗剤を、どうやって粉石けんで代用しているか見ていきます。

【洗濯に粉石けん】

粉石けんの最も一般的な使い方が、洗濯です。

 

洗濯に粉石けんを使う時は、洗剤よりも少しコツが必要です。

 

水温が20℃より低いと洗浄力が低下するため

・お風呂の残り湯を使うorお湯を足す

 

泡が汚れを落とすので

・洗濯機の低水位で撹拌して、アワアワに泡立たせる

 

そのほかは普通の洗剤と同じように、洗濯を進めます。

 

石けんを使った洗濯はファンが多く、洗濯石けんの口コミでは次のような声が多く見られます↓

 

・洗濯物がふっくら仕上がる

・汚れがよく落ちる

・環境に優しい

・敏感肌なので合成洗剤だとかぶれるため、粉石けんが必須

 

私も粉石けんを使った洗濯が好きなのですが、なんか気持ちいいんですよね〜。さっぱりした気持ちが、粉石けんの方が一段上になるのです。

 

【食器洗い・ガス台・シンクに粉石けん】

粉石けんをぬるま湯で溶いたものを、容器に入れて使います。粉石けんは多めにしてトロトロに。

 

【お風呂洗い・トイレに粉石けん】

「食器洗い・ガス台・シンクに粉石けん」で作ったのと同じトロトロ石けんを使ったり、ぬるま湯を多くしてもっとサラサラにしたり、面倒な時は濡らしたバスタブにそのまま粉をふりかけたり。トイレはそのままふりかけて磨いてました。

 

掃除は水と雑巾だけでも

掃除に関しては、こまめに行えば洗剤や石けんを使わなくても「水とスポンジ」「水と雑巾」さえあれば割と大丈夫です。

 

お寺はすべて水と雑巾で掃除していると聞きますからね。毎日念入りに水と雑巾で掃除をすれば、磨き剤はいらないのでしょう。

 

そもそも昔は今のように多種多様な洗剤はなくても、家をきれいに保てていたのですから。

 

ただ私は石けんが好き&毎日念入りに掃除するのは面倒なので、水と雑巾だけですべての掃除を行なったことはないのですが。

 

 

 シャンプー、リンス、化粧落としなどの代用は?

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以上のように、あらゆる洗剤類のボトルが粉石けんに置き換えでられるので、かなりスッキリします。

 

残すは人間の汚れを落とすボトルについてです。

 

【シャンプーに固形石けん】

シャンプーは最初に挙げた通り、固形石けんでオッケーです。サザエさんちのカツオが石けんで洗ってますよね。カツオ方式です。

 

ただコツが必要で、髪をちゃんと濡らし、くるくると固形石けんを頭に押し付けて泡立てます

 

ちなみにパーマがかかっていると悲惨なことになるので、避けましょう。

 

以前ものすごくゆるいパーマをかけた髪の毛を石けんで洗ったら、石けんカスが髪に絡まりまくってひどいことに・・・。「今日だけかな?」と数日チャレンジしましたが同じだったので、パーマとは相性が悪いようです。

 

【リンスにお酢など】

リンスは台所にあるもので代用。例えばお酢です。

 

石けんで頭を洗っただけだと、髪がゴワゴワになる傾向が。

そこでリンスとして、お酢やレモン汁、クエン酸などお好みのものを水で溶き、その液体を髪にかけます

 

私はクエン酸を使ったときは、クエン酸の量を多かったようで、「ぐっ、ぐあーっ、目が、目がぁー!」となりましたのでお気をつけください。頭ちょっとヒリヒリ?&目にかかってしみました・・・。

 

【洗顔フォームに石けん】

洗顔フォームは固形石けんで。これはまったく違和感ありませんよね。もともと洗顔は石けんの方も多いですよね。

 

【化粧落としにオリーブ油】

化粧落としは、料理に使うオリーブ油で。

 

油だし、いける・・!と実行していた方法です。

 

化粧はそれなりに落ちます。ですが私の場合、使い心地が不快でした。もともとオイルタイプの化粧落としは好きじゃないので、クリームタイプ派だったからです。

 

また、ニキビ面の時に使ったらニキビが悪化。美容クイーンの知人に言ったら「ニキビに油はそりゃ悪化するに決まってる。ニキビに油分はやるな」とのこと。数週間試した後に普通の化粧落としに戻しました

 

化粧落としをオリーブ油に置き換えるのはおすすめできないですが、ためしがいはあります。

 

 

 まとめ:おもしろそうと思ったらためすべし

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改めてまとめると、

・あらゆる洗剤は粉石けんに置き換えられる

・シャンプーは固形石けんに

・リンス、化粧落としは台所にあるもので代用できる

 

この方法を楽しめる性質や状況があれば、水回りのボトルの断捨離はグッと進みます

 

ただお察しの通り、家族に反対される理由は十分です。ご紹介したように、代わりにいくつかのコツが発生しますし、好き嫌いもありますからね。

 

もともとは場所別の洗剤など存在しなかった思えばどうってことないのですが、抵抗がある人もいるのは当然ですよね。

 

読んでの通り、私はパーマ頭を石けんで洗ってカスだらけになったり、リンスをクエン酸にして分量誤って文字通り痛い目遭ったり、お酢を使ったら匂いで「アカン・・」と思ったり、化粧をオリーブ油で落としてニキビ悪化させたりしてます。

 

ただ、やっぱり

・ボトルが減るとすごく気持ちが爽快

・整理整頓が苦手

・単純に実験のようでおもしろい

・石けんが好き

 

こんな感じで、本記事の方法をすることにまったくストレスがなかったのです(オリーブ油を化粧落としにしたのは、不快だったので 早々にやめましたが)。

 

なので「同じような感情が湧くだろうな」という方や、「おもしろそう」「とにかくボトルが多いのがイヤだ」なんて方は、ためしてみる価値はあると思いますよ。

 

おまけ

石けんでの洗濯やシャンプーなどについてはこちらのサイトが詳しいです↓

石鹸生活のHOW TO - 石鹸百科

 

本ならこちら。この本がきっかけで石けんで色々ためすようになり、ボトルを減らせました。

 

粉石けんは「そよ風」がおすすめです。粉石けんでは一番ドラッグストアに置いてある商品です。

 

余談になりますが、洗濯に粉石けんを使う時は、特に「そよ風」がいいと思います。

 

いろんな粉石けんをためしたのですが、服が変な匂いになることが多く。匂いって、周りの人は指摘しにくいですよね。私は血縁者に指摘してもらって初めて気づいたんです。「そよ風」なら油っぽいような匂いもなく、 好評?(というか変な匂いと周りに感じさせない)でした。

 

おしまい

 

 

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