ドキュメンタルシーズン5 参加芸人さんを見て、安心して楽しめると思った

 

amazonプライムビデオ配信の松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」のシーズン5が始まりましたね。

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今回の出演者はこちら。

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松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」公式 (@DocumentalJP) | Twitterより)

 

第二話まで見ましたが、今シーズンは緊張せずに楽しんで見れそうです。

 

 

視聴者が安心して楽しめる予感

というのも、これは「ドキュメンタル」に限った話ではないのですが、視聴者としてドキドキして緊張してしまうお笑い番組というのが存在します。

 

芸人さんのことが心配で、こちらが緊張してしまう。

縁もゆかりもない芸人さんなのに、この芸人さん、大丈夫かな。話振られた時にうまく返せるかな、と。するとエンターテイメントとして楽しんで見たいのに、何か心に負担がかかってしまい気が気じゃなくなる時があります。それでチャンネルを思わず変えたくなってしまう。

 

芸には余裕が必要

何の芸をするにしても、「余裕」がないとこちらがドキドキします。以前素人の落語を見に行った際、途中でネタが飛んでしまった人がいました。うまく挽回できずにギリギリのラインで話を続けていて、つらくなった。

これは素人さんだから余裕がなくても仕方がないものの、しかし人前にて芸を披露するのは、観客も巻き込み、大抵金銭も発生することも多いですから相応の覚悟を要するでしょう。

 

手品や音楽のライブなどでもそうですが、エンターテイメントは特に「余裕」の必要性を感じます。本気を感じさせない、ギリギリでやっている気持ちを感じさせない余裕を。

 

清水ミチコさん著『主婦と演芸 (幻冬舎文庫)』のキャラ弁についての話の中で、キャラ弁から発せられる「本気」がこっちを疲れさせる、げんなりさせる、というような記述がありましたが、それと通づるといいますか。あれ、ちょっと違うかな。

 

ともあれスポーツや試験ならともかく、芸の部分において「本気」が観客に伝わるのは得策ではない。どんなに本気でも、人前で放出させるべきは、本気、はちょっと違うなあと思うのです。

 

観客(というか自分)をドキドキさせてしまう要因

ドキュメンタルにおいて、ドキドキしてしまうのは

 

・「頑張ってる感」と「攻撃(笑わそうという姿勢)をほとんどしていない」人が多い場合

・笑いにくい(我慢するまでもなくほぼ笑わない)人柄に加え、笑いを仕掛けない人がいる場合

・そして場をまわしてくれる人が脱落してしまった時

 

シーズン5は、メンバー的にもほぼそのドキドキがなく、会話の流れで笑いを起こしてくれるので、心の負担がなく楽しめています。

 

今までのシーズンでもやはりフジモンや宮川大輔さんなどがいると、場がスムーズに進行していくので心の拠り所になっていました・・。何より面白いですしね。場を進行してくれる人っているといないじゃずいぶん違うんだなあと発見が。

 

また、まわしてくれる人と若干同義となりますが、誰かがやったことを拾ったり、つっこんだりする人がいると、いやいるからこそ、番組って面白くなるんですね。

 

そしてジミーちゃんやくっきー、ハリウッドザコシショウなどが加わっていると、色どり豊かでどうやって驚かせてくれるかワクワクします。

 

 

下ネタに行き着くかどうか

今までドキュメンタルを見た最大の発見が、最終的には下ネタになるのか、ということ。

 

これはなかなか興味深く、人数や時間が少なくなって焦ってきたり、どうしようもなくなってきたり、会話ではなく単発芸頼りの対戦となってきた場合など、要は後半になるにつれて、際どい下ネタになっていきます。

 

男性の場合、面白いことをする=下ネタ というのに行き着くものなのでしょうか。思い起こせば幼少期、男子は下ネタにすぐ走っていました。

理性より本能寄りと言える幼少期がそうだったということは、本能的には、追い詰められてせっぱ詰まって本能に近い部分に近づいていけばいくほど下ネタになる。ということは、面白いと本能で感じることは、下ネタということになるのでしょうか

 

ちなみに女性だけで同じ企画をやったとしたら、下ネタにはならない気がします。

 

現在第二話までなのでまだわかりませんが、今回も後半下ネタ合戦になるのかに興味があります。

 

 第二話はソーセージのくだりが

第二話は、ソーセージのくだりが最初から最後まできれいで面白かったですね。

 

ジミーちゃんが脱落してしまったのは残念ですが、ゾンビで期待。現在第二話までの配信ですが、ハリウッドザコシショウにとくに笑わせていただきました。

それとカメラの画の切り取り方もおもしろさを増長させる画が多くて楽しめた。

 

ドキュメンタルを見ると、好きな芸人さんが増えます。

 

その人に対して何も思ってなかった、もしくは好きになれなかった人を好きになったりするので、大げさかもしれませんが、それは生活する上で快適さが増えることにつながっています。

 

 

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