就職したくなくてフリーター志望だったけど、就職しといてよかった6つの理由

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就職したくないから、フリーターになろうと思ってる。

 

現在20代のフリーターだけど、就職する気がない。

 

そんな方々に、もともとフリーター志望だったけど就職することにした私の話を、30代になった現在の目線からお伝えします。

 

結論から言えば「全然就職する気なかったけど、振り返ってみればしておいてよかったな」と思っています。

 

 全然働きたくない。自由にフラフラしていたい

大学生の頃あちこちフラフラしていた影響で、まだまだフラフラしたくてまったく就職したくなく、するつもりもありませんでした。

 

ですが、ここでは詳細は省きますが、大学4年生の春の気配が見え始める頃、どうしても就職しなくてはいけない強い強制力を持った状況に追い込まれたのです。予想外の出来事でした。

 

そして周りから遅れること5ヶ月、就活を開始し、就職することに。

 

もともと働きたくなかったので、状況が落ち着いたらすぐさま辞めよう、と辞める気満々で入社します。

 

その後の人生にダイレクトに影響してる

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しぶしぶ就職したわりに、振り返るとこの就職が、その後の人生になかなか影響を及ぼしています。よい影響です。

 

具体的に何がよかったのか、見ていきます。

 

いい友人ができた 

30代の現在もよく遊ぶ友人たちは、かつての会社の同僚たちが多いです。

 

同じ会社に応募する時点で、何かしら共通点がある傾向があるので気が合う人はやはりいるんですよね。

 

会社では同僚と距離を置いて仕事をしており、在籍中は全然遊んだりしなかったのですが、退職後からなぜか頻繁に会うようになり今に至ります。

 

ちなみによく会う友人たちは、全員この会社を退職しており、類友実感中。

 

今後会うこともないような人種に出会えた

お嬢様や、現代のスタンダード、ものすごくしっかりしている人、心が澄み切った人、二度見するくらいセコい人など、これまでの人生で会ったことのない&今後会うこともないであろう人種に出会えました。

 

一気にいろんな人間に会える場所はなかなかないです。

 

また、カタギな職業の人たちを知っておいて損はないと思いましたね。世の中のスタンダードですから

 

その後フラフラしている時期があったのですが、やはり自分がフラフラしているとカタギの人々に会う機会がないです。

 

後々の人生フラフラしそうだと思ってたので、ここで出会えてよかったですね。

 

キャリアチェンジがしやすい

複数回転職していますが、新卒での就職経験が活きています

 

業務に活きるという意ではなく、 職歴に書かれているだけで通りやすい気がしました。

 

というのも、複数回転職しても1社目のことを毎回面接でも聞かれる&入社しても言われるので。

 

少なくとも「まとも」に思えるのかも。今でも学校卒業後に就職するのが一般的ですからね。「ふつうの人なんだ」という安心材料になるのでしょうか。

 

お金が貯まりやすい

超ブラックだと、場合によってはフリーターの方が稼げるかもしれませんが。

 

私がフリーター志望だったのは、フラフラするために

お金を貯める&好きなときにやめられるから という2つの理由でした。

 

が、就職した方が効率がよかったです。就職したって好きなときに辞められますから。

 

お金については、残業代がある、ボーナスがある、さらに会社の成績がいいと追加ボーナスが出る、福利厚生で何かする場合に得なことがある、と同じ時間働くのだったら断然お得でした。

 

またフリーターだと働いたら働いた分しかもらえません。

一方会社員の場合は、ゴールデンウィークなどで月1/4以上休みでも、ふつうに給料がもらえるのもおいしい。

 

 老人たちがよろこんだ

とくにお年寄りは就職するとよろこんでくれます。

 

おばあちゃん子だったので、親や親戚もよろこんでくれますが祖母たちがうれしそうだと、こちらもうれしくなりますね。

 

もちろん自分の人生ですし、家族をよろこばせるために生きてるわけじゃありません。

 

だけどのちのち自分がフラフラするのは目に見えてたし、老人はいつあの世に行っちゃうかわかりません。

 

一度でも「ちゃんとしたんだね」と安心してもらえたので、これはよかったですね〜。

 

逆に言えば、一度しか安心させてないんですけどね。

 

仕事のやり方を観察できた

学生時代までのバイトはおもに飲食店でした。

 

なのでデスクワークは初。

人によって仕事のやり方や向き合い方って違いますよね。そして仕事相手の営業の人の仕事方法、接待、対応なども含め、いろいろ観察できました。

 

効率よく仕事を進める方法や、会社の構造など知れてよかったです。あと社会の輪郭がちょっと見えたというか。

また今まで年上の人が会社の話をしていてもピンとこなかったんですけど、実感をともなってわかるようになってきました。

 

私の場合、経験しないと想像力が育たない傾向がありまして。

で、想像力がないと人に対してキツくなる場合ってありますから、その点でもよかったなと思ってます。

 

人・お金は大事

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ということで、ざっくり言えば

「人・キャリア・お金 」の面で就職しといてよかった〜と思いました。

 

とくに人とお金ですね!

 

自分の経験を正当化したいから「就職しといてよかった」と感じてるのか?

 

そう思ってちゃんと考えてみましたが、いやいや、やっぱりシンプルによかったな!という結論に至ってます。

 

とはいえ就職1年目はつらかったんですけどね。でもまあこれは1年目はみんな通る道ですからね。

関連記事>>社会人1年目がめちゃくちゃつらかった話と、やっておいてよかったこと

  

新しい経験をしないと、飽きる

当初、全然働きたくないと思っていましたが、結局フリーターでも働くことは働くんですよね。

 

就職とフリーターとで、ただ単に自分の中で「気持ち」が違ったのかもしれないです。

就職の方がずっしりしてる「感じ」がしたので、敬遠してたのかも

 

それに学生時代バイトしていた飲食店でそのまま卒業後も働くつもりでしたが、すでにその飲食店で働く経験はしているわけで。

 

せっかくなら新しい経験をしたいですよね。そうじゃないと人生飽きますから・・

 

同じ “働く” ならお金は多くもらえた方がいい

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それに、私は結局「縛られたくない、自由でいたい」という気持ちが大きかったのですが、自由とは、限りなくお金とイコールなんですよね。

 

そう思うと、同じ働くならお金はもらえた方がいい。結局自由につながりますから。

 

皆さんも、もし「縛られたくない、自由でいたい、お金を貯めたい」などの気持ちがあれば就職するのも一つの手かな、と思います。

 

正社員で就職に抵抗があるなら、派遣社員もあります。派遣なら給料はフリーターやるより断然いいですし、残業代も出ますしね。

 

就職活動するのがめんどくさいかもですが、やってみると別にどうってことないですよ。

 

「就職活動」って言葉が重い気持ちにさせてる可能性があるので「就活プレイ」って呼んでポップにしましょう。

 

 

 

おしまい