会社を辞めたいけど辞められない・・・って思ってても、辞められます【実例あり】

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会社辞めたい! だけど・・・

・人手不足

・自分が辞めてしまったら、仕事が回らない

・引き止められてる

・辞めるのが不安

 

などの理由から辞められない・・・と思っていませんか?

 

でも案外大丈夫、辞められます! 

現に私は3回転職=3回辞めてますが、問題なくいってますよ。

 

結論から言うと、辞められない原因が「会社側の事情」「自分の気持ち」にある場合は、辞められます。

 

もっと言えば、誰にでも会社を辞める権利はあるので、どんな状況でも辞められるんですけどね。

 

とはいえ 「そう簡単にはいかない、気持ちの踏ん切りがつかない」という方に向けたのが本記事です。

 

実例をご紹介しますので、気持ちを整理する一助にしてくださいませ。

 

前提:ものすごく辛い場合はさっさと辞める

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本題に入る前に・・・大前提として、もし今、会社に行くのがものすごく辛いのなら、本当に早めに辞めましょう。

 

毎日のように涙が出るくらいであれば、あれこれ周囲のことなど考えなくてもいいので即座に辞めてください。

 

あなたの人生はあなたのもので、会社のものではないですし、人生の決定権は当然のようにあなたにありますから。

 

感情っていうのは不思議なもので、「辛すぎる」と心身の健康や元気を簡単に損ねてしまうことがあるんです。自分でも気づかないうちに。

 

私は会社の最寄駅までは行けるけど、どうしても改札を出れなくなった人、目・お腹・背中によくわからない症状が出た人、突然会社に行けなくなった人を知っていますが、誇張抜きにかなり生活に支障が出ますし、また回復するには長期間を要します。5年経ってもまだ全快しない方もいますから・・。

 

会社とは契約関係にあるだけで、それ以上でもそれ以下でもないんです。

 

ドライな考えかもですが、事実ですよね。

 

会社は守ってくれないですし、守ってくれる前提で人生を選択すると危険なうえに楽しくありません。

 

・入社したばかり

・パワハラに遭っている

・上司がものすごく怖い

などの場合は直接辞職を伝えるのはなかなか難しい、かなり言いにくいと思います。

 

最近は、退職代行サービスがあるので検討してもいいかもしれません。

業者はいくつかありますが、退職代行「EXIT」がNHKのクローズアップ現代を始め、多くのメディアで紹介されたこともあって人気ですね。

 

退職できなかったケースは一度もないそうなので、今抱えているストレスやつらさや悲しさから解放されるには賢い選択ではないでしょうか。

 

1秒でも早く行動に移して明るい人生の時間を増やした方が気持ちがいいですよね。

>>退職代行「EXIT」の公式ページを見てみる

 

心と体の健康は、人生の土台ですから・・。健康なときはいまいちわからないんですけどね。

 

辞めたいのなら、辞められる

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本題に入りますと、

・人手不足

・自分が辞めてしまったら、仕事が回らない

・引き止められてる

・辞めるのが不安

 

これらの理由なら、心配しなくて大丈夫、辞めても問題無いです。

 

実例を詳しく見ていきます。

 

「人手不足」「仕事が回らなくなる」ことはない

まず「人手不足」「自分が辞めてしまったら、仕事が回らない」。

 

仕事してるときは、本当にそう思うんですよね。

 

ですが

・誰かが突然いなくなっても回るようになっているのが、会社という組織

 

なのです。

 

「自分がいなくなったら、できる人がいない」って思っていても、幸か不幸か、なんだかんだで回っていくんですよね。

 

突然いなくなった例

実際にそれを一番感じた体験は、ある日A君が突然会社に来れなくなった出来事です。

 

というのも、休日の旅行先で大きな事故に遭ってしまい、そのまま新潟に入院。職場は東京ですが、その後北陸の実家の近くの病院に移り、突如半年ほど療養生活を送ることになりました。

 

仕事は、自己裁量の部分が大きいので誰がどういう仕事の状況であるかは周囲はよくわからないのですが、仕事は回ったし、忙しいと思ってたけどA君欠員のまま、ふつうに滞りなく業務は進めらていったんですね。

 

このとき「人が足りない」「忙しい」っていう状況だったのですが、ごくふつうに仕事自体は回っていったのをまざまざ見て、

 

「会社って、誰が突然いなくなっても回るようになってんだな・・・」と実感しました。

 

突然いなくなった例その2

次は別会社での話です。

 

Bさんとある仕事に一緒に出かけ、そして会社に戻るときにBさんが「なんかお腹が痛い」と言い始めたのです。変な男性に会ったあとだったので、「奴の変な気に当たったのかねえ」なんて話してたんですが。。

 

次の日から、連絡なしに突然いなくなり、誰も連絡が取れなくなり、音信不通になりました。

 

彼女の場合、仕事内容を周りと共有していた関係もありますが、こちらも滞りなく、増員することもなく仕事は遂行されました。

 

Bさんもですが終電まで仕事をする人が多かったのに「増員しなくても終電まで仕事しなくても、問題なかったのか」と思ったもんです。

 

黒柳さんも言っている

 芸能界は、それこそ一人一人が唯一無二と言えますよね。代わりはいないというか。

 

ですが黒柳徹子さんが著書で書いていました。

 

NHKで女優をしていた頃の話で、大変忙しくなり「私がいなくなったら、NHKは回らなくなるんじゃないの?」と思うほど。が、ある日過労で入院することに。

 

ドラマとかどうなっちゃうんだろう? とテレビをつけてみると、黒柳さんの役は「実家に帰ってる」や代役を立てるなどで、ごくふつうにテレビの世界は回っていたそう。

 

「テレビはぜんぶ、使いすて」。確かこんな感じで書かれていましたね。

人そのものが売り物である芸能人でさえ、そうなんです。

 

 引き止められても、辞める。あなたの人生です

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 次は「しつこく引き止められて辞められない」。

 

これは・・あなたの人生ですから、ほかの人が口出しをするのは、ちょっと違うかなと思います。

 

今まで見た例でいうと、

・引き止めてる人が、辞める人を大変気に入っているから

・引き止めてる人の評価が下がる恐れがあるから

・次の人を探す&探すまでが大変だから

 

という理由が多いかなという印象です。

 

わりと自分勝手というか・・あなたが仕事ができるからこそ、見所があるからこそ引き止めるんでしょうけど、「会社の発展のためにあなたが必須である」など幾分大きな視点よりは、自己都合な場合が多い気がします。

 

辞めたいと言っている人の人生を応援したり、後押ししてくれる人こそ、あなたを本当に想ってくれている人々でしょう。

 

1〜2回引き止めるくらいならうれしいですが、あまりにしつこい場合は、まずそんな人のこと考えてない人間とあまり一緒に働きたくないですから・・それこそ辞める決心がつきますよね 笑。

 

引き止めても、その人は異動したりする

上司にものすごく気に入られていたCさん。

 

「辞めたい」と言ったらかなりしつこく引き止められ、結局辞めずに在籍することに。上司は自分の近くに置きたいがためのしつこさだった訳ですが、上司はその数ヶ月後、地方に異動、その後Cさんも海外勤務に。

 

上司は自分の希望(離れたくない)は叶わないし、Cさんは人生設計崩れるしで、なんとも言えない気持ちになりましたね。

 

辞めるのが不安かもだけど、飢えることはない

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 最後は、「辞めるのが不安」な場合です。自分の気持ちの問題ですね。

 

これは極論かもですが、日本に住んでる限り、飢えることはないので大丈夫です。

 

どんな失敗をしても、何かしら仕事はある、アルバイトもたくさんあります。

 

「いやいやアルバイト以外を探すつもりだから、不安になってるんだよ」という場合は、気持ちを確かめるいい機会かもしれません。

 

「そうだな、失敗してもアルバイトすればいいや」と思えれば、会社を辞めて新しいことをしたい、と本当に思っている証拠だと思います。

 

逆に「アルバイトするのはちょっと・・」と感じるのなら、口では「辞めたい」と言っていても、本当は「辞めなくていいかも、このまま同じ会社で頑張ってもいいかも」と心のどこかで思ってるのかもしれません。

 

その場合急いでいないはずなので、ゆっくり悩んだり、今の会社で働きながら新しいことに挑戦してみる手もありますね。

 

「マザーハウス」というブランドで起業した山口絵里子さんは、バングラディシュで生きるか死ぬかで働いている人々を見て

 

「日本に生まれて恵まれた環境にいるのに、どうして君はやりたいことをやらないの?」

 

と問われている気がした(そして起業した)という旨を語っていました。

 

そう、日本で今勤めている会社を辞めたところで、死ぬわけじゃないんですよ。

 

ちなみに私は会社辞めて、2年ほど仕事をしない空白期間も過ごしていますが、今こうして元気に生きてます。

参考>>空白期間は2年。いろいろあったけど、普通に転職できた話

 

辞めるのが厳しいのは、家庭の事情が絡んでるケース

ということで、基本的に「会社の事情」や「自分の気持ちの問題」であれば、辞められます。

 

ただ自分が辞めたくても辞められないケースはあって、それは「家庭の事情」が絡んでます。

 

家庭の事情というのは「親が反対してる」とかではないです。これはもう自立してるので、自分の判断でオッケーですよね。

 

そのほかの家庭の事情でどうしても辞められない場合は・・・、今できる最善を尽くすことになりますね。。事情がクリアになるのを待つ、時間が解決するのを待つ場合が多いかもしれません。

 

とはいえブラック企業ならば、辞めてアルバイトに移る方がいいと思います。そしてアルバイトと副業を同時並行がいいのではと。

家庭の事情は、たいてい金銭も絡んでいますので。

 

ブラック企業にいると、副業する時間も取れないですし、何より体を壊してしまって持続可能ではないです。

 

私もすごく会社を辞めたかったときに、家庭の事情にぶち当たり辞められない時期が3年半ほどありました。

 

私の場合は幸いホワイト企業だったので、その環境に甘んじてられましたが、、、ブラック企業は自分が損なわれていくだけですからね。

 

家庭の事情で辞められないのはとても辛いと思いますが、ここは踏ん張りどころです。

いつか時期が来たら突破口が見えますから、転職サイトをチェックしたり、本当にやりたことを考えたり、試してみたり、副業したり・・・できることを粛々とやっていきましょうね。

 

今が一番若いとき。どんどん行動しよう

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ということで、基本的には会社は辞めたいなら、辞められる。

本当に辞めたいと思っているなら辞めとこう! という話でした。

 

会社に言いにくい場合は退職代行「EXIT」 などを利用して、どんどん前に進んでいきましょう。

 

何をするにも遅いなんてことはないですが(ないと思いたい!)、若い時間は本当に貴重です。人生100年だとしたら、だいたい若くない時期を生きるわけで。何より仕事をする上で、やっぱり若さはいろいろな意味で武器になりますから。

 

あなたが今いくつであろうと、今が一番若いときです。

 

友人で実家の近くで暮らしたかったのに、離れた土地に異動になった子がいます。彼女はものすごく辞めたがっていました。どこで暮らすかは、彼女にとってとても大事なことだったんです。その上婚活事情も絡んでましたので。

 

その一方で大変真面目で、「人手不足だから」「自分がいないと仕事が回らない」と会社が実家近くに異動オッケーを出してくれるまで・・それは20代〜30代前半までずっとその離れた土地の会社で働き続けたんです。

 

彼女は「一度勤めた会社はずっと勤めるべき」という考えがあり、その上本当に真面目なので辞めずに頑張りましたが・・・若くていい時期を・・とずっと後悔しながら過ごしていたようなんです。

 

つらい感情や後悔よりも、明るい感情がなるべく長く人生にはあった方がいいですよね。会社はあなたの人生を保証しないし、責任取るのも舵を取れるのもあなた自身です。

 

辞める権利は、誰にでもあるんです。

 

人や情が絡むから、おいそれと辞められないかもしれない。だけどここは、もうアメリカ人になったつもりで! 会社とは契約関係にあるだけ、権利は主張する! 私はアメリカ人! と強い心で、進んでいきましょうね。

 

 

おしまい

 

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