俺の酒が飲めないのかの意味がちょっとよくわからない

 

会社の飲み会にて

 

f:id:shimakumasan:20180303150427p:plain

ドラマでは聞いたことがあったが、

一度だけ飲み会で実際に言われたことがあった

 

私はもともと会社の飲み会が得意ではなく、断ることも多かった

 

しかしその日は社外の人も参加する飲み会

初めてお会いする方々も多くおり、飲み会の席につくことにした

 

さて飲み会も中盤、

隣に座っていた会ったことのなかったおじさんが

私のグラスにビールを注いでくれようとしていた

 

私はほぼ下戸。さらにビールが飲めないこともあり

下戸で・・とやんわりと断ったところ

 

「俺の酒が飲めないってのか!」

 

これが冗談で言っているのではなく怒った語気が含まれているのだ

 

はて・・・・ナニだ・・俺の酒・・、俺の酒・・・?

俺の酒とは??

 

俺が発酵させて作った酒かこれは。だとしたら謝る。

丹精込めて作ったお酒、それを下戸だからと理由だけで

断るなんて本当に失礼なことをした、ごめん。

 

しかしさっき話したから知っている。

おまいさんが住んでるのは米どころではない、

大都会TOKYOのど真ん中。

おまいさんはデスクワークのサラリーマンだって俺知ってっから!

 

 と思ったがもちろんこれは

1秒くらい頭の中で流れた自分の声であり

実際にはお相手は少々ご立腹気味でしたので

口からはとっさに「本当に飲めなくて、、すみません」

と謝罪の言葉を出してしまいましたけど・・・

 

 

実際に言われてみると本当に意味がわからなかった

 

プンプンしてるところを見ると

「俺の酒が飲めないのか」

その真意は、

「本来はえらい人はやらない行為を、俺が下っ端のお前にわざわざやってやってる。なのに断るとは何事か。上の者が注いだ酒はすべて飲み干すのが当たり前ってもんだ デス!」

 

といったところだろうか

 

ビール注ぐって別に何でもない行為だと思うのだが・・

 

例えばこちらが人にビール注ぐ際は

それがえらいこと、素晴らしいことだと微塵も思っていない

 

空いたグラスが目に入ったから、ただ単に注ぐだけなのだ

自分のグラスに飲み物を注ぐのと同じ感覚である

 

「俺の酒を飲めないのか」を言うおじさんは

お酒を注ぐ行為に意味を持たせすぎているし、

大仰なことだと思っているのだろう

 

こういった飲み会に慣れていれば、もうちょっとその辺の常識を知っていて、ご立腹させることはなかったのかもしれない

 

そういえば、接待の機能も果たす飲み会で、よく先輩方に

「お酌して、ほら、あの人のグラスも空いてるでしょ、お皿も下げて。もっと動いて、ほらほら!」

と言われたのを思い出す

 

自分なりに頑張ってみたが、できなかった。適性がないのである

 

飲み会で、もてなし、気を配る、

やってるつもりでも、プロたち(先輩方)からしたら全然ダメだそうだ

ポンコツっぷりを披露するだけだった

 

ちなみに1年下の後輩も同じポンコツタイプで

同じようなことを先輩から言われていたが、

2年下の後輩ができる子だったので、我々は事なきを得たのだった 

 

 

つい謝ってしまった自分も悔しく、しかもプチ怒りを誘発してしまったので、

ご立腹させない方法を考えてみました。


 

\あわせてどうぞ/