【非常時・アウトドア】ふだんより少ない水で、ゆで時間1分!すいすいパスタ

ガッテンで放送された、水に浸けてからゆでる「すいすいパスタ」。

 

水、ガスが貴重な非常時やアウトドアでのレシピに役立ちます。

ふだんの食卓での時短レシピとしてもおすすめですよ。

 

すいすいパスタって何?

NHK「ガッテン」で紹介された、浸水させてから作るパスタのこと。

 

あらかじめ水に浸けておいて、それから1分ゆでるだけです。塩も使いません。

食感はモチモチになりますよ!

 

作り方(1人分)

1. パスタ(乾麺)100gを、水適量に浸けておく

 

☆水の目安は1.5カップ(300ml)ですが、適当で問題ないです。

 

☆バットなどの入れ物で浸ける。もしくはジップロックなどの密閉袋や水筒で。

 袋に対してパスタが長ければ折る。

 

2. 沸騰したお湯で1分間ゆでる

 

☆「1分間」とは沸騰したお湯に入れて、パスタを入れて「再沸騰してから1分間 」です。

 

☆ゆでる水は、300ml〜500mlが目安。鍋やフライパンに合わせてください。ゆでられる量であれば適当でかまいません。

 

パスタを浸ける時間

パスタの太さによって 浸ける時間の目安は違います。

 

●1.4㎜→1時間

●1.7㎜→1時間半

●1.9㎜→2時間

 

目安以上にパスタを浸けても、麺がふやけることはありません。

 

ソースはしっかりした味つけがオススメ

ナポリタンなどのしっかりした味つけが、すいすいパスタには合いますよ。

 

さて、市販のパウチソースがあれば手軽ですが、アウトドアや非常時の場合には状況がいろいろですよね。

 

参考までに、10秒でできる激安手軽ソースをご紹介。すいすいパスタの上にかけるだけです。

 

【10秒パスタソース】

・すいすいパスタにバターを落とし、醤油、かつお節をかける

 

梅干しがあれば、添えましょう。味のアクセントになります。

  

 どうも! 失敗しました!

すいすいパスタ作りに失敗したので、失敗しないコツをお伝えします。

 

麺はダルダル、ふつうに作るのと同じくらい時間がかかり時短にならず、おまけに焦げました。

 

平常時、家で作ったときの様子です。写真は2人分になります。

 

1. パスタを水に浸ける

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若干パスタが白くなります。パスタの保管ボックスで浸けました

 

2. ゆでる(失敗)

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フライパンでゆでるの図

失敗点)再沸騰してから6分くらいゆでてました

本来なら)再沸騰してから1分間ゆでる

 

3. ざるに上げる(失敗)

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失敗点)ソースを作るため、何もせずざるに10分ほど放置。パスタが固まり、めんどくさいことに。

本来なら)パウチソースならすぐにパスタと和える。ソースを作るために置くのであれば、サラダ油と和えておくとよい。

 

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めんどくさいことになったの図。この写真の前はもっと固まりになってえらいことになっていたので、つい冷やし中華のようにせっかくのホカホカパスタを水ですすいでしまった(←失敗点)

 

4.ソースと和える(失敗)

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すいすいパスタはもはや関係ないのですが、あらゆる具を焦がして黒くなりました

 

 結果:麺がやわらかくなり、時短にもならなかった

失敗しました。本来はモチモチ食感になるんですよ。 

 

失敗しないための結論

【麺をモチモチにさせるには】

・ゆでる時間は1分間。ゆですぎない

・ ゆでたあと、パスタを水ですすがない

 

【時短にするには】

・時間がかかるソースは作らない。

・市販のソースを使う

 

ふつうのパスタを作る場合、ソースを作り終わると同時くらいにパスタがゆで上がりますよね。今回10分かけてソース作ったので、時短になりませんでした。

 

 もちろん時短は求めておらず、モチモチの食感を目的にすいすいパスタを作るのなら、ソースにいくら時間を使ってもかまいません。

 

 塩を使わないのはなんで?

 パスタをゆでるとき、塩を入れる理由は以下のように言われています。

・下味をつけるため

・歯ごたえを出すため

 

一方「すいすいパスタ」は

・麺そのものを味わうためのパスタを想定していない

・ちょっと塩を入れたくらいでは、塩なしのときと歯ごたえは変わらない(歯ごたえを出すための塩分濃度は塩分2%以上のとき)

 

だから塩は使わなくてオッケーなんです。

私は味が濃いのが好きなので家で作る時には入れますが。

 

失敗してもそんなまずくない

 でも、失敗してもそんなにまずくはありません。パスタですから、なかなかまずくはなれません。

 

 

おしまい

 

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