手帳に予定をすべて一任させない方がいい、3つの理由

 

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 手帳はどのように使っていますか?

 

予定をすべて手帳に書いてすっかり忘れてしまうよりも、ある程度は自分で覚えておいた方がいい理由があります。

 

① 覚えられるくらいの量が、自分のキャパだから

 

② 自己理解に役立つ

 

③ 大切なことが見極められる

 

ひとつずつ見ていきます。

 

① 覚えられるくらいが、自分のキャパ 

 

これに尽きます。

 

覚えられるくらいの予定が、結局自分のキャパだと思いませんか?

 

キャパオーバーになるくらい予定を詰め込むと

・ムダに疲れる

 

そのうえ

・たくさんの予定の半分くらいは、こなしてもこなさなくても同じ

 

だと思われます。

 

手帳に予定を一任させると、空白にどんどん予定を埋めてしまいます。

すると何が自分の人生にとってインパクトがあるのかも埋もれてしまうのです

 

結局覚えられるサイズが、自分のサイズなのです。

 

 

② 自己理解に役立つ
 

自分のことだからこそ、案外わからないものです。

 

好きなこと、得意なこと、苦手なこと。やりたいこと、一緒に過ごしたい人。

それって本当はなんだっけ? このような自己理解に役立ちます。

 

忘れてはいけない仕事や、重要な締め切り、楽しみな予定など、手帳やメモなしでも、頭で覚えていますよね?

 

頭で覚えていることは、本当に大事な仕事や、大事にしたい予定です。

 

自分の好きなことや得意なことがわかると、人生もっとラクに、そして楽しくなるはず。

 

③ 大切なことが見極められる

 

 ② 自己理解に役立つ と重なる部分が多いですが。

 

覚えていない予定とは、どんな予定なのでしょう?

 

それは、例えばプラベートだったらワクワクしない予定だから。

仕事なら将来にインパクトを与えない、もしくは切迫した本当にやらなきゃまずい仕事じゃないから。

 

人生を前に進めるものでもなければ、楽しかったり、心地よさを感じる予定じゃないのでしょう。

 

だから覚えていられないのです。

 

あ、この予定忘れてた、覚えてなかった

→興味が本当はないのかも。もしかしたら時間のムダ

 

頭で覚えている

→大切に思ってる、楽しい感情が伴っている、インパクトがある

 

 

学生のときならまだしも、社会人になるとどんどん時間が大事になりますよね。結婚、出産を経ればなおさら。

 

時間はだけは皆平等で、そして有限です。

 

でも『シンプルに生きる』の言葉を借りれば

「人間は、時間がないと足りないと嘆きながら、同時に時間を無駄に使ってしまうもの」なんですよね。

 

だから頭で覚えている予定以外は、すべて捨ててしまっていいのかもしれません。

 

行っても楽しくないであろう飲み会、グチを聞かされるだけになる食事・・。

 

何か前進するわけでも、明るい気持ちになるわけでもリラックスできるわけでもない。プラス要素がゼロ、むしろネガティブさを伴うくらいなら、捨ててしまった方がよっぽど気持ちいいはずですよね。

 

まあ、「嫌すぎて覚えている」パターンも多々ありますけど・・・。

 

ポジティブな感情を伴って覚えている予定、これを見極めて「どういう生活を実現したいのか」「どういう暮らしが理想なのか」「達成したい仕事は何なのか」「楽しさ、気持ちよさ、リラックスしている状態」などに一歩でも近づけるような時間の使い方をしたいですよね。

 

“ボーッと生きてんじゃねえよ”のチコちゃんじゃないですけど、無意味に日々を過ごしていたらあっという間にただ年をとっていくだけになりますから・・・。

 

自戒を込めて。

 

 

 

 おしまい

 

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